剣道日本6月号(4/25発売)に波多野登志夫と南武堂が掲載されました。042【インタビュー】波多野登志夫見取り稽古は大切ですが見えない人には見えません072【全国武道具店ガイド】地域を支える名店剣道日本6月号の購入はこちらからAmazon公式通販サイト
えくてびあんで代表の波多野登志夫が紹介されました。
専門誌の「剣道日本」にて「社会人のための剣道講座」を2011年4月から現在も連載中。本連載は、仕事を持っている社会人の愛好家の皆さんに向けた内容となっています。技術的なことだけではなく、気持ちの持ち方・稽古の取り組み方などを、今までの自分の体験や指導した経験からお伝えしていきます。⇒全文表示
「食道ガン」についての記事で当店店主が紹介されました。タイトル:病気該当ページ:P21
随筆 3年ぶりの全日本剣道演武大会
えくてびあんで代表の波多野登志夫が紹介されました。駿河台大学剣道部での指導の様子などが写真付きで紹介されていますので、ぜひご覧下さい。
『【特集】手の内を知りたい』波多野登志夫教士八段・59歳(当時)・駿河台大学師範「親指を除く指四本はつかず離れず。手の内の向上には切り返しが一番」
『【連載】新・八段の修行』波多野登志夫[居合の研究]夢想神伝流もう一歩上の剣道「学生たちには社会人のレギュラーになってもらいたい」
『日光東照宮の武徳殿にて、指導の様子を「月刊剣道時代」の表紙に使用していただきました』
『【特集】突き技を遣う』波多野登志夫 教士八段「正しく突ければどこへ行っても自信がもてる」・体を寄せて突く・相手の反応に「心」をみる・構え・正確性
『50年目の京都』◆剣道の部「正確かつ凄みのあった波多野教士の諸手ヅキ」【教士八段】波多野登志夫(東京)×林邦夫(愛知)